プロ向け コトーの推薦図書

  

この整体業界で必要なもの。

それは基本です。

テクニックの基本はもちろんなんだけどまずは人体という未知なものを扱うにあたって必要な基本は「知識」ですね。
私もこの業界でキャリアが20年近くになりました。
そうすると本棚にはこれでもか!とばかりに人体に関する書籍だらけ。

よかったものはずっとそばに置いておきたいしそうでないものは人にあげたり古本屋行き。
そんな中でも私コトーがいいと思った本、整体師に必要な本、また絶対に持っていて欲しい本を
『コトーの推薦図書』ということでこちらのページでオススメさせていただくことにしました。
と言いますのも私のセミナー参加者には直接伝えてきたのですが最近はいろんなところで「コトー先生は何を読んでますか?」「何を持ってますか?」と聞かれる機会が多くなってきました。
それをまとめてご紹介させていただきます。

また、直接Amazonにリンクしておりますのでこの場ですぐに購入できます。
こいった類の書籍は高価ではありますがぜひ揃えていただきたいものばかりを集めました。
ご参考になれば幸いです。

あと高いとはいえ絶版の本でなければできれば新品を買いましょうね。
『自分の手垢でその本をしっかりと汚していく』ことが大事だと思っています(笑)
そうやって汚れた本を手に取ることがどれだけ誇らしく自信につながることか。
なので私はまだだれも手に取っていない新品を購入します。

人体を触る仕事は見えない世界を触るとても大変な仕事です。
みんなでしっかりと知識を持ってこの仕事に真摯に向き合いましょう。

ソレシカ コトー

コトーの推薦図書

プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖 第2版

この本は私の専門分野でもある頭頸部に特化した解剖書です。
このプロメテウスシリーズはとにかく美しいのです。
私は一番好きです。(ネッターもいいですけどネw)
これは芸術作品の本としても価値があるかもしれません。
頭蓋を触るプロならぜひ持っていたい専門書です。

プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論/運動器系 第2版

こちらもプロメテウスシリーズの解剖書です。
全身の筋肉を中心をとして載っています。
こちらもアート作品との認識でもいいと思います(笑)
へたなテクニック本を買うよりもこれ一冊あればいろんなことに応用できると思っています。
現在も時間があればこの本を適当に開いてそこから読む、というか人体を観察しております(笑)
療術家だけでなく女性のセラピストなどにも絶対に持っていて欲しい本です。

プロメテウス解剖学アトラス 胸部/腹部・骨盤部 第2版

こちらは内臓関連も美しく描かれております。
外からは決して見ることのできない世界、それが内臓。
実際に解剖で見ることがなかなか叶わないそのイメージを膨らませるための最高の教科書がこれ。

ネッター解剖学アトラス 原書第5版
こちらもプロメテウスと並んで解剖学書の王道ですね。
こちらは本当に分厚いので持ち歩けませんがサロンにいつも置いてあります。
施術の最中に気になったことがあったらすぐに読み返す。
こちらも美しく愛が感じられる解剖学書です。

図解四肢と脊椎の診かた
この本は相当古いです。
イラストもいちいち味があります(笑)
が、しかし、持っていなくてはいけない本の一冊でしょう。
なにせ見えない世界である骨格を正確に触診するための術がいろいろと載っております。
この本の知識があるだけでどれだけ現場で助かったことか。
キャリアの短い人やこの世界に入ったばかりの人には必ずオススメする本です。

オステオパシーの内臓マニピュレーション
最近は内臓マニュピレーションを用いる施術家・セラピストが増えてきましたね。
オステオパシーに関わる基礎も載っていますし内臓の筋膜や循環テクニックなどテクニックも豊富に載っています。
内臓への施術を始める前に読むといいかもしれませんね。

まだまだオススメしたい本があるので今後も定期的に増やしてまいります。